36週妊婦健診。
今日は36週の妊婦健診でした。
エコーで逆子が治っていることを確認。
帯状疱疹の治療を相談。
皮膚科で処方された塗り薬のみ塗っていることを伝えると、飲み薬を処方してくれました。
そして1週間飲んで、次の健診で状態を見て、悪ければ小児科のある病院へ転院することに。
たぶん帝王切開になるだろうとも。
いずれにせよ、薬を飲んで経過を見るしかないようです。
とりあえず飲み薬を処方してもらって少し安心しました。
安静にしつつ、1週間飲んでどうにか治っているように祈るしかないです。
何よりできれば帝王切開は避けたいし、産まれてすぐ水疱瘡の危険があるのはいやだ。生まれたばかりは重症になりやすいそうです。
おっぱいあげれないのかな?
さらに、転院となると、娘の出産した病院になりそうなのもいやです。
今の病院が信頼できるので、できたらここで産みたい。
まだ産む病院が確定できていないのでお産セットも買えない…
とにかく治るまでお腹のなかにいておくれ。
帯状疱疹の方は、痛みがだいぶ減ってきて、水疱の赤みや腫れも少しずつ収まってきました。
問題は広がって新しくできたところ。これをまたあの激痛まで悪化させることなく、飲み薬で治してしまいたい!
痛みが和らいだことで、今後のことを冷静に考えられるようになりました。
早く治りって無事赤ちゃんが産まれますように。